国民生活センターへの相談
2012-01-17
出会い系サイトを利用するなら、トラブルには巻き込まれたくないですよね。
「少額訴訟」や「支払催促」に関わってしまった場合は、特に用心が必要です。
これらは、架空請求や不当請求と違い、無視をすると大変なことになるので知識を持っておきましょう。
「少額訴訟」とは、60万円以下の支払いを求めて、簡易裁判所に訴える制度のことです。
本来、弱い立場の人を守るための制度で、裁判を速やかに行い、審理も1回で判決が下るようになっています。
そこを悪徳業者は狙ってくるのです。
正式に訴えられているので、裁判所から呼び出し状が送られてきます。
これを甘くみて不当請求のように無視すると、訴えた側の申し立てが勝ってしまいます。
こんなことにならないように、無視ではなく、すぐに国民生活センターなどに相談されることをおススメします。
また「支払催促」の方は、少額訴訟よりも更に簡単に支払い請求ができます。
悪徳サイト側が裁判所の書記官に申し立てをすることによって、裁判所はユーザーに対して催促状を発行します。
こちらも、正式に訴えられているわけですから、無視すると訴えた側の申し立てが通ってしまいます。
何も悪いことをしていないのに責めを負うなんて理不尽ですから、督促状から手元に届いたら、2週間以内に裁判所に異議申し立てを行うようにして下さい。
広く知れ渡っている常識としては、出会い系サイトの悪徳サイトから何か請求を受けても、ジタバタせずに無視をするということが通っていますが、これらのように逆手に取ったパターンもあります。
一人で解決しようと思わず、国民生活センターなどに相談して、然るべき処置をするようにしましょう。
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